
「これ欲しい!」
「これやってみたい!」
「これはやりたくないな……」
私たちは普段、こうした「欲しい・したい/欲しくない・したくない」という感情をもとに選択をしています。
でも、ちょっと考えてみてください。
その選択で、本当に「自分のなりたい人生」になりますか?
現代は、とにかく情報が多すぎます。
SNSを開けば、流行、新商品、健康法、ダイエット、トレーニング……。
新しい情報が次々と入ってきて、「知らなきゃ」「やらなきゃ」と感じてしまう。
(ちなみに、これは情報過多によるストレスの原因です。)
一方で、やりたくないことに対しては、
「忙しいから」
「苦手だから」
「もう歳だから」
「今は必要ないから」
と、やらない理由を探してしまう。
これもまた、「したくない」という感情を正当化しているだけかもしれません。
例えば「運動」・・・
運動したくないから、運動をしない・できない理由を探す。
いざ「運動しよう!」と思い、SNSで流行っているピラティスなどに、とりあえず飛びつく。(もちろん、ピラティスが悪いわけではありません。)
大切なのは、
「流行っているからやる」でも「嫌だからやらない」でもなく、
「自分のなりたい人生に必要だからやる・不必要だからやらない」という選択ができているか?
ということです。
情報があふれる現代では、私たちはこうした「欲しい・したい」「欲しくない・したくない」に引っ張られすぎています。
だからこそ、何かを選ぶときには一度立ち止まって、
「これは、私のなりたい人生に必要?不必要?」
と考えてみる。
運動も同じです。
「何をやるか」の前に、まずは「自分に運動は必要なのか?」を考える。
必要なら、次に「何をするのが自分に合っているのか?」を考えればいい。
流行ではなく、必要性で選ぶ。
「欲しい・したい/欲しくない・したくない」ではなく、「必要/不必要」
この視点を持つだけで、情報に振り回されず、自分の人生に本当に必要なものを選びやすくなるのではないでしょうか。
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