
「季節の変わり目は自律神経が乱れやすい」
こんな言葉をよく耳にしませんか?
でも、そもそも自律神経って何をしているのか?
意外と知らない方も多いのではないでしょうか。
自律神経って何?
自律神経とは、私たちが意識しなくても身体の状態を調整してくれている神経です。
心拍や血圧、体温、消化、呼吸など、生命を維持するために欠かせない働きをコントロールしています。
その中でも代表的なのが、
交感神経と副交感神経。
交感神経は活動・緊張に関わり、副交感神経は休息・回復に関わります。
大切なのは、どちらか一方を優位にすることではありません。
状況に合わせて、適切に切り替えられること。
現代人は「切り替え」が苦手?
仕事や人間関係など、日々のストレスが多い現代。
さらに仕事が終わって家に帰ってからも、スマートフォンでSNSやニュース、動画などを見続けていませんか?
身体は休もうとしているのに、脳には次々と情報が入ってくる。
これでは、なかなか「休むモード」に切り替えにくくなります。
だからこそ、まずはスマートフォンなどの電子機器に触れる時間や頻度を少し減らしてみることも大切です。
そして、もう一つおすすめしたいのが運動です。
運動は身体を動かすだけではありません。
身体を動かすことで脳にもさまざまな刺激が入り、脳の健康維持にもつながります。
「自律神経を整えなきゃ」と考えすぎるのではなく、
情報を減らす。
身体を動かす。
そして、活動と休息を切り替える。
まずは、できることから始めてみませんか?
